ＥＣ・通販グローバルトップ経営研究会—再春館製薬所が、台湾通販で5年２０億円になった物語2019

開催日時	2019年2月22日（金） 13:30～16:30　受付 13:00 セミナーは終了しました
開催場所	TKP東京駅八重洲カンファレンスセンターカンファレンスルーム
主催者	TRUE CONSULTING 株式会社

本セミナーは終了しました

基礎化粧品通販で
パイオニアの「再春館製薬所」が
「基礎化粧品８点」のみ
5年で台湾通販 20億円達成したリアル物語

基礎化粧品通のパイオニア「再春館製薬所」
『通信販売マーケティング』で台湾EC・通販マーケットを拡大中！

自社の強みである「商品力」と「接客力」で、
王道の基礎化粧品を台湾市場で育て上げている
再春館製薬所様

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再春館製薬所
執行役員海外事業部長
山田暢史氏

日本の基礎化粧品通販業界のパイオニアとして走り続ける「再春館製薬所」さま。独自のコンセプトによる商品力がある８品と、長年培ってきた顧客対応力を活かし台湾へ進出。人材育成、顧客対応、販売手法において王道を貫きつつ、台湾ですでに事業として確立している。

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【企業詳細】
■会社名：株式会社再春館製薬所
■創業：1932年
■設立：1959年
■資本金：１億円
■売上高：287億円(2017年3月期)
■本社所在地：熊本県上益城郡益城町

同社は、「商品力」×「接客力」という自社の強みを生かし、多くの化粧品メーカーが複数のブランド、多数のアイテムを扱っているにも関わらず、「1ブランド8アイテム」という独特の経営戦略を展開。リピート客9割という驚異的な数値で根強いファンを増やし続けています。

セミナーで学べること

成長著しい台湾ＥＣ・通販マーケットの市場規模と状況
台湾以外の東南アジア６か国のＥＣ市場と現状について
再春館製薬様の台湾進出時期の参入手段とトラブルについて
再春館製薬様の通販・ＥＣにおける運営体制・人員構築について
再春館製薬様の台湾マーケットにおけるプロモーションについて
再春館製薬様の台湾マーケットでのリピート・顧客対応について
台湾マーケット　越境ＥＣ　グローバルモール　ＳＨＯＰＥＥとは？
ＳＨＯＰＥＥでの売れ筋・価格帯などのリアル　実際に販売してみて
台湾の現地ＥＣとは？　アジアの入り口としてのポテンシャル
台湾ＥＣマーケットの３つの主要モールについて
主要モールでの２つの販売形態　楽天型とアマゾン型
ＥＣモール活用モデルのコストと売上モデル
最新：台湾企業のＥＣモール成功モデル事例公開
越境ＥＣと現地ＥＣの違い　モデルと効率の違いについて
台湾現地で自社サイトＥＣの構造について
自社サイト　台湾現地でのＳＮＳプロモーションとＬＰについて
自社サイト　台湾ＥＣでの単品通販　リピート対策について
最新：自社サイトで成功している日系企業事例公開
最新：自社サイトで成功している台湾企業事例公開
月商５００万円に必要な初期投資と運営経費
越境ＥＣ・現地ＥＣで失敗しないためのポイント
台湾以外での越境ＥＣ・現地ＥＣで狙いどころの国とモールは？

セミナー講座カリキュラム

第０講座１３：３０～1４：００　
- 本会の趣旨＆講師紹介
  ※10分間の名刺交換時間がございます
第１講座 1４：１０～1５：１０　
- ゲスト講師　再春館製薬所　山田部長
  ゼロから、台湾現地マーケットで２０億円を達成したリアルなストーリー　※質疑応答時間もございます
第２講座 1５：２５～1６：００　
- まとめ
  中小企業が台湾・東南アジアマーケットで成功可能な参入モデル　　ＴＲＵＥが提供
終了後１６：３０
- 当日　参入＆経営相談会